宿題を無視する生徒にどうする? 教える仕事に使える4つのポジショニング 【開催報告】

今週は2日にわたって4つのポジショニングセミナーを

開催させていただきました。

 

2日目は、先生が受講されました。

 

自分の分析はもちろん、生徒の指導にも役立てたいということで

通常の4つのポジショニングによる自己分析にくわえて

 

・4つのポジショニング別の特徴や見分け方

・それぞれのポジションの口ぐせなど

・4つのポジション別の指導&やる気を引き出すコツ

 

をお伝えしました。

 

 

「とってもわかりやすい」

「あるある~!」

と、喜んでいただけてよかったなあと思いました。

 

そうなんです。

4つのポジショニングは自己分析だけでなく

行動パターンや考え方を学ぶことで

特に先生や、コンサルタント、講師など

教える仕事をされている方に「現実に使える!」と重宝されています。

 

 

例えば、学校でよくあるのが

「宿題をしてこない子」。

先生にとっては気になりますよね。

 

忘れるのではなく、わざとしない子がいるんですねー。

どのポジションかというと「BA」の子です←( 一一)私もです・憶えあり…笑

 

このポジションの子どもは、とても頭が良く(成績がいい悪いとは関係がありません)

たいがい面倒くさがり屋です。

 

自分にとっての成果をとるために、最短の手段を取ることができます。

ちなみにこの成果は人によって違います。

「大学に入る」かもしれないし「デザイナーになる」だとか「結婚する」が成果の人もいます。

だから、成績がそれほど関係ないのです。
ただ頭はいいので、勉強をしなくてもある程度できるというパターンが多いです。

 

そのために「自分の成果には必要はない」「これをやっても成果はでない」

と判断したものは、やりません。

外見は子どもですが、中身は大人だと思ってください。

 

という訳でこの子どもたちは

「ルール」

「学校の決まり」

という言葉では動きません。

 

説得には反発します。

 

じゃあ、どうやって導いていくのか、なのですが…

 

BAのポジションは自分で考えて決めたい人です。

それができるかどうかが、その後のやる気の持続に影響します。

 

考えるための材料をメリット・デメリットすべて伝えます。

 

「ショートカットする」「複数のメリットがある」ことには

とても反応がいいので、そのあたりを提示してもいいでしょう。

 

また、知的な好奇心があるので

高度な知識によって興味をもたせる、という事もできます。

 

納得して自分で決めると、ちゃんとやるようになるのが
BAの子どもです。

 

 

一方で「決めてほしい子」もいるんですね。

BS(バックサポート)の子どもです。

 

このポジションが強い子は「ルール」がある方が行動しやすく

「いい感じにやって」
「自分で考えてやって」

だと混乱してしまうんです。

 

ですから、具体的に「こうやってね」と指導していった方が

安心して取り組めます。

言われたことは、確実にやってきます。

 

これは大人になっても同じなんです。

 

ちなみに、旅行でも、自由旅行より断然、団体旅行の方が好きだそうですよ。

 

 

このように、4つのポジションのどこが強いかで

・行動パターン

・何を大事にするか(何によって動くか)

・口ぐせ

なども変わってくるので

知ることで

 

それぞれの人にあった教え方・導き方

が必要なときに、とっても役立ちます。

 

4つのポジショニングは奥が深いですよ~!

 

「教える仕事をしている方」には、そのための内容も加えていきますので、ご希望を教えてくださいね(^^)/

 

その他、何に役立てたいかがあれば教えてくだされば
用途に合わせて講座を組み立てています。

 

今年は29日(土)に博多駅が最終です。
その他の日も、オンラインでも対面でもご希望があれば承っています。

 

では!(^^)/